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長岡市立宮内小学校で【中越大震災学習会】を開催

2020年2月14日(金)
長岡市立宮内小学校5年生 87名を対象に、中越大震災学習会が開催されました。
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お話は、新潟県長岡地域振興局地域整備部 伊丹佳世子さんです。

宮内小学校5年生の社会科授業「自然災害とともに生きる」の一環で開催されました。
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お話は、伊丹さんご自身の地震体験から入り、土木施設の被害状況についての説明がありました。
高速道路、刈谷田川の堤防、浮き出たマンホール、そして妙見の土砂災害現場についてです。
特に妙見の現場について「この場所は2歳の男の子が救出された奇跡的な場所。
被害にあった人たちが注目している場所でもある。この現場を早く復旧させることで、
みなさんの心も早く復旧してもらおうという思いを込めて、力を合わせて頑張った場所です。」
また「全国からの応援が集まり復旧工事が行われた」という話もありました。

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伊丹さんからは「みなさんは、自然災害から暮らしを、命を守るために何ができますか?」
という問いかけを行い、児童の皆さんからは
 「災害に備えて、水などを確保してく」
 「避難をするときにどこに逃げればよいか、どの道が安全なのかを覚えておく」
などの活発な意見がありました。

宮内小学校5年生 伊丹 碧羽さんは、
「災害がすごい怖いことがわかった。災害は予測できないけど、今のうちに準備をしておくことが
 大切だと感じた。災害の現場で仕事をしているみなさんが私たちのために頑張ってくれてうれしい」

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当日、児童のみなさんに配られた資料。将来この中から、土木の現場で活躍するみなさんが
増えてほしいですね。