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思いつきで更新!FMながおか日記

2020.2.13  カテゴリー:FMながおか日記

長岡農業高校で日本酒づくり!

長岡の特産品の一つといえば「日本酒」が挙げられます。

醸造のまち摂田屋に隣接する長岡農業高校は日本酒試験醸造免許を保有しています。

今年度、醸造指導の経験をお持ちの先生が2名赴任してきたことから

18年ぶりに日本酒づくりへの挑戦が始まりました。

昨年4月、2人の生徒と「酒類醸造班」を立ち上げたそうです。

 

1月31日(金)午前11時前。

作業服に身を包んだ3年生の生徒のお二人が留添という作業をされているところでした。

「初添」「中添」「留添」という3段仕込み製法の最終段階だそうです。

窓は全開!気温は9℃、室温も9℃という寒い中での作業です。

水、蒸米、麹米を入れて温度を計りながら櫂棒で混ぜていきます。

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う~ん、お酒の赤ちゃんのようなフルーティーでいい香り!今すぐ呑みたい!!!

室温から、入れる水の温度まで、雑味が出ないようにとにかく温度管理を徹底していました。

希望の水温を狙って氷水を作り…いざ投入!

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その様子を食品化学科2年4組の皆さんが見学にいらっしゃいました。

後輩の目の前で麹米も入れていきます。

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 引率をしていた中野 忠雄先生は

「酒づくりは食品の製造・科学・微生物を横断的に学べる教材。

 2年生にも興味を持ってもらい、将来地域を背負っていく人になってもらいたい」

と期待しました。

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さぁ、いよいよ酒米が蒸し上がりました!甘~い香りが漂います。

真っ白な布の上に広げ、扇風機を回して冷ましていきます。

食品化学科3年・酒類醸造班のお二人にお話を伺いました。

 

実家が見附市で農家を営むという稲田 海誠さんは

「父の晩酌を見ていて酒づくりの工程に興味があった。

 将来、実家の田んぼで酒米を作れたら」

と意気込んでいました。

 

長岡出身の吉田 健人さんは

「吉乃川さんを見学させて頂き醸造の歴史を知ることができたので

 自分で作っているお酒にも愛着が湧いている。

 介護関係の進学が決まっているので高齢者の方にも話したい」

と夢を語りました。

 

食品科学科・実習教諭の羽深 良一先生は

「生徒達も自分たちなりに勉強したり考えたりしながら取り組んでいる。

 学校の立地も恵まれているので、地域連携をしながら長岡が発展したら良いと思う」

と笑顔でした。

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搾りの作業は17日(月)に行われ、約80リットルの日本酒が完成します。

酒づくりも人づくりも通ずるものがありますね!!!

取材の模様は2月14日(金)の「F長・人の輪・地域の輪」で放送します。

 

 

 

FMながおか 山田 光枝

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